デジタル簡易無線では秘話コード27144を活用しよう!

ビジネスユースの局と共存して利用しているデジタル簡易無線。ビジネス局への配慮と同じ趣味を楽しむ合言葉としてFLRMではデジタル簡易無線でひ秘話コード27144の活用を呼びかけています!

秘話コードを公表したら秘話の意味がいないという意見があるようですが、秘匿性を目的に秘話コードを設定しているわけではないため、27144というコードを使うことを明確に相手局に伝えることも大切です。

詳しくは以下の動画で確認してください!

デジタル簡易無線では秘話コード27144を活用しよう!” への18件のフィードバック

  1. いろんな意見もあると思いますが、私は、秘話設定に疑問を持っております。
    業務局への配慮が、秘話設定というのも一理はあるのでしょうが、簡易業務無線という性格を業務で使用してる方々にも理解してもらうためにも、私たちがフリーライセンスを楽しんでるのを聞いていただくのも必要だと思います。趣旨が違う局たちが共用してるということを公にすることの方が、将来的には好結果を得ると思います。
    フリーライセンス無線を楽しむ局を、これ以上に増やしたくないとか、業務局からは、フリーライセンス無線を楽しむ方を方を出させないとか・・・あれば別問題ですけれども。
    秘話設定は、公にできない内容の交信時のみに使用するべきだと思います。
    あくまでも、個人的な意見です。

    1. コメントありがとうございます。FLRMの呼び掛けであって決まりやルールではありませんので、
      おっしゃるように個人個人の考えで運用すればよいと思います。

  2. 業務、ホビー局両方ガラガラなのは、多分…みんな秘話コード設定して喋ってるからだろう(涙)

  3. ピンバック: デジ簡では秘話コードを使えば、ホビー局も業務局を気にせずに交信ができる! | アマチュア無線技士資格取得&おもしろ無線受信

  4. デジ簡通信で秘話設定して使用しても、キャリアでの混信は避けられませんし、逆に当該CHが使用されているのが他人(一般人)に理解できなくなり、混信を増加させるだけの状態になります。
    フリラー以外の多くの人は、ビジーランプなんて見ませんし、アンテナマークだって見ません。
    だいたい腰につけているとかポケットの中とかで、そのCHでスムーズに話ができるかできないか だけでCHを決めますから。
    元々登録局(簡易無線局)に「本格的な業務使用」を認める事自体に問題の発端がある事を「管」が理解すべしです。業務使用は「免許局」だけとすれば良いのです!
    まあ基本的に現状 無法地帯の様な「簡易無線局」ですから、どう使ってもOKなのですが。。。

  5. ピンバック: デジ簡では秘話コードを使えば、ホビー局も業務局を気にせずに交信ができる!

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  8. 皆さんの認識が間違えている。
    秘話コードをONにすれば、同じコードを設定している者にしか傍受されないということです。
    チャンネルさえあっていれば、OFFにしている方の送信は聴こえてきます。つまり、秘話コードは他者への秘匿性を高めるものであり、受信を制限するものではありません。
    ユーザーコードを使えば、同じコードを設定している者だけの送受信になります。
    但し、八重洲無線さんの秘話設定は上記のユーザーコードと同じような機能があります。
    また、アルインコさんの秘話設定でも対象外の受信ON・OFF機能があるようです。

    1. 全く同感です。
      使用しているメーカー機器に寄る事が原因であるのかもしれませんが、秘話コードをグループコードやユーザーコードと取り違えている人が多いと思います。
      意図しない(不要な)通信の受信を防ぐためのものではありません。
      よって混信の機会を減らすこともありません。
      フリラで秘話コードを設定する理由を改めて知りたいです。

    2. FLRMのももすけです! おっしゃることそのままで自分たちはビジネスユーザーが混信しているのに気が付きたいのでユーザーコードは使いません(受信の制限)
      その代わり秘匿性を高める機能を関係ない局に聞かせない機能(同じコードを使っている人にしか傍受させたくない)を使っています!ダイソンさんがおっしゃってる通りの機能を意図して使っていますよ!

  9. 秘話コードを使って電波を出しても、基本キャリヤー同士は混信するわけで、特にメリットは無いように感じます。国が認めたフリーの電波帯なので、範囲内で使用するのは自由だと思います。ただ、業務で使用する場合は、一交信数秒から、数十秒で終了する場合が多く、同一チャンネルで複数の局が使用しても、若干の時間待てば使用可能です。ところが、ホビー局は、使用時間が大変長く、待っていてもなかなか空かず、困ることが多く有ります。長時間占有してラグチューをしたいのなら、アマチュア無線等で行えばと思うことがよくあります。アマチュア局は、バンドも多数有り、又、帯域も大変広く使用できます。しかし、業務局が低コストで簡易に使用できる帯域は限られています。業務局に配慮するならば、交信時間を短くしたり、或いは特定のチャンネルを設定した方が良いような気がしますが、如何でしょうか。業務局寄りの意見で申し訳ありません。アマチュアバンドはガラガラに空いています。
    特にVHF・UHFは一頃と違い隙間だらけです。ホビーのラグチューは是非アマチュア無線で楽しんで下さい。アマチュア無線歴60年の爺の意見です。拝

  10. 秘話使うぐらいならSNS等で良いんじゃないですか?
    無線は誰でも聞けて、関わるも関わらないもあなた次第の自由な井戸端会議が魅力ではないでしょうか?
    CQ出されても秘話指定は路地裏に連れていかれるような気持ちになりますので・・・

  11. これからデジ簡に参加しようと思っています。当方、地方在住(7エリア)ですが、地域の方々は、秘話コードの設定ほぼゼロのようです。チャンネルが空いている事情と、機器の操作性から秘話コードの設定を避けているのかなと想像しています。
    ここは、ハム仲間のシンボルとして、27144を広めたいなと考えています。
    当方の使用形態は、山岳移動時のCQがメインです。

  12. <ももすけさんに謝罪。>

    デジタル簡易無線でライセンスフリー無線を始めて、当初は秘話無しで運用していました。
    一番最初、450m程の山の山頂に登り、秘話無しでCQを出した所
    何局かつながったので、秘話なくてもいいじゃんと思っていました。
    他には、後に他の方が仰るような考え方も、少し持ちました。

    しかし、当初から頻繁につながる方から、つい先日、秘話設定は、
    ビジネスユースとのすみわけの意味がある事を聞きました。

    そして実際、デジタル簡易無線等を使用する「ビジネスユース」は、無線通信に
    まったく無頓着である事。(酷い言い方だと無知。)
    アマチュア無線でいうところの、周波数(チャンネル)固定局が大多数であり、
    ライセンスフリー無線運用の存在をまったく知らない事。

    例えばあるビジネスユースが17chを設定したら、17chは「自分たちの
    チャンネル」だと思い込んでる実態がある事。
    実際同じビジネスユースがいつも同じチャンネルを使用しています。

    デジタル簡易無線とはどういうものかまったく知らない実態。
    それゆえか、呼び出しchで通常運用するビジネスユースも散見されます。
    こんな状態では、レジャーユースはどこのchも使えません。

    ならば最初から個人に許可しなきゃいいのにとなります。
    ちなみに特定小電力になると、少し様子が違って、他社が聞こえたら
    チャンネルを変える傾向が見られます。
    (グループコード設定をまったく知らない様子。)

    秘話無しでいくら「チャンネルチェック」した所で、まったく意味無しだと
    よく解りました。アマチュア無線のように、「使ってます」など、
    ビジネスユースは、まず言いません。
    偶然「使ってます」と言われたのは、特小無線でのチャンネルチェックの時の
    一回だけです。

    ご意見の中に、ライセンスフリー無線運用したいならアマチュア無線でしろという
    ご意見が散見されますが、その方々も現在の「デジタル簡易無線」とは何かまったく
    解っていません。

    意見があるのなら、総務省へ直接言うべきでしょう
    私ならそうします。99.9999%無駄ですが。国・県・市が一度決めた事は、
    個人の安易な意見で、変わる事はまずありません。

    デジタル簡易無線の運用を「個人」に許可するという事は、
    ビジネスユース、レジャーユース(ホビーユース)全てに許可したという事です。
    レジャーユースとホビーユースの違いを明確に言える人がいるでしょうか。

    デジタル簡易無線は、どのような目的で使ってもいいのです。
    (違法行為は当然駄目ですね。)
    抜粋「登録局は免許局と違い、業務だけでなく幅広い用途で使用できます。これまでの規制を大きく緩和するために登録局が制度化されました。登録局の特徴は、免許がなくても出力の高い無線機を使うことができることです。」

    アマチュア無線だと、業務目的使用は一切NGです。違法行為で罰金対象です。
    罰金と言うことは、「前科者」です。

    又、「一般私人」が他者に対して、免許を取ってアマチュア無線で
    「ラグチュー」をしろなど言語道断です。越権意見です。
    アマチュア無線の本来の目的をまったく解っていません。呆れます。

    その事を解っておられるでしょうか。ライセンスフリー運用だけを
    とって、よそへ行けと言うのは個人の意見として勝手でですが、普段それ以外で
    使う事もあるでしょう。
    そこまでよく考えてから、仰っておられるのかあまりに無責任すぎます。

    休みの日にはレジャーで使い、仕事でも使う方々はたくさんいます。
    実際、以前交信した方がそうでした。
    そういう事を一切知らず、排除するような無責任な意見は、まさに「無知」と
    言えるでしょう。

    ならば、ビジネスユースが「免許局」を取得すれば良いのではないですか。
    抜粋「デジタル簡易無線免許局は主に業務での連絡を目的として使用されている、「簡易業務用無線」のひとつの種類です。 使用周波数は法令により決められておりVHFは154MHz帯のデジタル19波、UHFは467MHz帯のデジタル65波となります。 出力は1W〜5Wです。」
    単にビジネスユース側が横着をしているのではないですか。

    言いたい事があるのならば、総務省へ直接言うのが筋でしょう。
    パトカー・白バイの前では違反行為をしないが、普段は違反行為をする輩と酷似
    しています。
    ちなみに私は、日頃から地元警察とも実名で対等に話しをしています。

    肝心なのが、ももすけさんが仰るように他の交信も聞ける状態に必ず設定し、
    尚且つ、ブレークタイムを必ず取る事でしょう。
    レジャーユース(ホビーユース)が秘話設定をする意味がやっと解りました。

    長々と失礼致します。

    *アマチュア歴60年の方ならアマチュア無線の酷さをよく知っておいででしょう。
    今でも酷い状態です。地方であっても周波数固定局が多数います。
    他者が使っているのを解っていても平気でかぶせてきます。罵声も飛び交います。
    ここは「俺たちの周波数(チャンネル)」だと。
    不法局・違法局も多数います。
    QSLカードの交換を強要する輩もたくさんいると聞いています。
    フィネティックコードやRSレポートさえ満足に言えない人達も多数です。
    まさに「無法状態」です。
    「無知」にもほどがある。
    CQを何度か出しただけで、貴方と同年代の方達から、CQマシーンと揶揄されました。
    こっそり聞くだけ聞いて、声を一切出さない。で陰口を言い合ってる。

    アマチュア無線に比べたら、ライセンスフリー無線の方がよほど「平和」です。

  13. 管理者様に不適切と見なされたら、削除されるのですね。

    たくさんの「有事」の中で仕事をしてきて、還暦を過ぎた私から言う事は、
    もう何もありません。
    大変失礼致しました。

    *メルアドはセキュリティの観点と悪用防止の為、細工していました。

  14. もう何も(貴方方には)言わない、(書かない)と思って、前回書きましたが、
    私が今生かされている意味をよく考えた時、言うべきことはやはりここで書いておきます。
    私は、公的機関と公共性の高い企業で長年働いてきました。
    現在も公共性の高い民間企業で、働いています。
    プロの通信資格をいくつか持っています。
    <通常通信時のマナー・非常事態・緊急事態・有事の事態の時、無線通信のあり方について>
    デジタル簡易無線の呼び出しチャンネルで秘話設定やグループ設定が
    出来ない理由を貴方方は、きちんと説明出来ますか?
    アマチュア無線の目的とアマチュア無線のあり方について、総務省等が公表している内容を
    ご存じですか?
    例えば、デジタル簡易無線について、総務省が書いている内容をよく読まれていますか?

    「慣習」等を勝手に作って、こうだと言うのは貴方方の勝手かもしれないが、
    貴方方は一切責任をとらなくていい、「一般私人」にしか過ぎない。
    その事を決してお忘れ無く。
    *よく読んでから、削除して下さいね。
    お邪魔しました。
    失礼致します。

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